嫌われてるかも?猫に嫌われている人の見分け方
こんにちは、JUNです。
今回は
猫が嫌いな人に対して
出すサインの見分け方を
紹介していきます。
あなたは飼い猫との
信頼関係は
『問題ない!』
『私たちは愛し合っている!』
と自信を持って言えますか?
もしかしたら猫からの
『嫌だ!』『嫌い!』
のサインを見逃しているかもしれません。
もしも猫からの嫌いサインを
見逃してしまい、それが重なってしまうと
完全に嫌われてしまいます。
今までの築き上げてきた
せっかくの信頼関係も
意味がなくなってしまい
むしろマイナスになってしまいます。
そこからまた信頼関係を
取り戻そうとしてもなかなか
難しいものですよね。
なので猫からのサインを
的確に受け取るということは
大切なことなのです。
この記事を読んで
猫からのサインを的確に
受け取れるようになり、さらに
飼い猫との信頼関係を
高めていきましょう!
では、猫からの嫌いサインを
いくつか紹介していきます。
・いきなり噛み付いてくる
猫を撫でている最中などに
いきなり噛みつかれたりしたことは
ありませんか?
それは
つい力が入りすぎてしまった
ときや、
長時間撫でてしまったとき
などでしょう。
猫は撫でられるのが嫌い
というわけではありませんが
力を入れて撫でられたり
長い時間撫でられるのは嫌います。
なのでいきなり噛み付かれたりしたら
いったん距離を置いて様子をみましょう。
・耳が後ろに向く
『イカ耳』とも呼ばれています。
このイカ耳は
嫌いなものや音に対して
耳を伏せようとする仕草です。
たまに猫の耳に注目して
見てください。
・ヒゲが前に向く
実はヒゲも感情表現の1つ
ということをご存知ですか?
猫は嫌いな人や喧嘩ごしの相手
に対してヒゲが前に向く
と言われています。
ヒゲも注目して
見てみましょう。
リラックスしている時などは
ダランと垂らしています。
今回は気づきにくい猫の
嫌いサインを紹介しましたが
分かりやすい例でいうと
・尻尾を素早く揺らす
・威嚇をする
・後退りをする
など嫌いサインはまだあります。
日頃の猫からのサインを
的確に受け取って
今まで以上に猫との信頼関係を
高めていきましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。
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