猫の噛み癖に悩んでいる飼い主さん必見!噛み癖の正しいしつけ方

こんにちは、JUNです。

 

今回は

猫の噛み癖の直し方について

紹介していきます。

 

 

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猫を撫でている時に突然『ガブッ』

 

何の前触れもないのに

突然噛みつかれたことありませんか?

 

人間側からすると

『え!?何で!?』

ってなりますよね。

 

しかもそれが結構痛い…

場合によっては出血してしまいますよね。

 

 

実は猫の口の中には

人間にとって危険な感染症

引き起こす菌が存在します。

 

もしその噛み癖を

そのままにしていたら

 

菌が傷口から侵入して

感染症にかかってしまうかもしれない…

 

そして何より

 

甘噛みでも痛い

 

 

猫から噛みつかれるのが

快感な人でなければ

出来るだけ噛みつかれないように

したいですよね。

 

 

この記事を最後まで読めば

 

猫の噛み癖は激減し

感染症にかかるリスクも

減らすことができます。

 

 

 

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是非最後まで読んでいってください。

 

 

 

 

そもそも猫は狩猟動物のため

噛みつくのは当たり前のことなのです。

 

しかし猫にも噛みつく理由は

しっかりあります。

 

まずは猫が噛みつく理由を

把握していきましょう。

 

 

1.歯が痒い

 

2.触りすぎて不快

 

3.遊び足りない

 

よくある理由としては

この3つですね。

 

ではこの3つの対策を

紹介していきます。

 

 

1.歯が痒い

 

対処法としては

おもちゃやぬいぐるみなど

猫が気に入ったものを用意し

手を噛んだらすかさず

おもちゃにすりかえてください。

 

2.触りすぎて不快


対処法としては
猫のサインを見逃さないように

することです。

 

耳をピクピクさせる

嫌そうに身体をよじる

しっぽを素早くパタパタする

これらは猫が不快に思っている

サインなのですぐに触るのを

止めてあげてください。

 

 

3.遊び足りない

 

対策としては思う存分に

遊んであげることです。

その際、遊んでほしい

という欲求を満たしてあげる

と同時に、しつけも

並立して行うことが重要です。

 

 

 

これからはこのことを踏まえて

飼い猫に接してあげてください。

この記事の対策を覚えておけば

猫の噛み癖は激減するはずです。

 

そしてあなたの

飼い猫との距離感を

ぐっと縮めていけることを

期待しています。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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