お互いストレス!?猫をしつける時、〇〇はダメ、ゼッタイ

こんにちは、JUNです。

 

 

今回は

猫をしつけるときの注意点

について紹介していきます。

 

 

人と猫が一緒に生活する上で

絶対必要になってくるのが

しつけですよね。

 

 

このしつけが上手く行ってないと

 

 

・どこでもトイレをしてしまう

 

 

・爪とぎで壁がボロボロ

 

 

そして怖いのが

・電線ケーブルを噛む

 

です。

 

 

  

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まとめると

 

部屋中に糞尿が散乱し

壁はボロボロに剥がれて

飼い猫がケーブルで感電して

最悪死んでしまう…

 

 

ということです。

 

 

考えたくもないですよね。

 

 

なのでしつけは1番

必要で大切なのです。

 

 

 

しかし猫のしつけとは

 

 

人間社会に適応させるために

人間が猫に要求するものです。

 

 

からしてみれば必要のない

ことなので、なかなか思うようには

行動してくれません。

 

 

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しかしこの記事をこれから読むあなたは

 

このしつけ

上手くいくようになり飼い猫が

 

 

・トイレをしっかり覚えるようになる

 

 

・爪とぎで壁をボロボロにされる事がなくなる

 

 

・飼い猫がケーブルを噛むことがなくなる

 

 

など

 

これからの猫との生活での

お互いのストレスがなくなり

猫との生活がよりよくなること

間違いなし!!

 

そしてあなたの部屋は

清潔、綺麗

になり

ケーブルを噛んで

感電するリスクもなくなります。

 

 

なのでしつけの仕方は

しっかり把握しておきましょう!

 

 

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まず

 

しつけで大切なのは

 

これをすると嫌な事が起きる

 

と猫に思い込ませることです。

 

 

これが1番のしつけの方法です。

 

そこを理解することで

よほどの大きなトラブルは

避けられると思います。

 

 

しかし猫はマイペースな性格なので

すぐに都合よく忘れます。

 

なので終始一貫した態度で

ダメなものはダメと抑え込みます。

 

例えば

 

〇〇の時はいいけど

〇〇の時はダメ

 

などというのが猫にとって

1番やっかいです。

 

なのであなたが猫とのルールを

しっかり持ってしつけを行うことが

大切です。

 

 

 

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そして猫のしつけで

絶対にしてはいけない

ことは

 

体罰

 

です。

 

デリケートで臆病な猫は

体罰を受けると

 

『恐怖』『不安』『反発』

 

などの飼い主に対する

不信感を覚え

かえって逆効果です。

 

 

 

猫をうまくコントロール

するには

 

叱られる・いやなことが起きる

 

という直接的な事を成功させるために

日頃から

褒める、気持ちよくさせる

といった行為で猫との

信頼関係を結んでおく必要があります。

 

簡単に言えば

怒ってばかりの飼い主では

ダメだということです。

 

 

是非

今日から些細なことでも

褒めてあげて猫との

信頼関係を高めていきましょう!

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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