たったこれだけ!!猫の意外なダイエット方法

こんにちは、JUNです。

 

 

今回は猫の

 

体重管理

 

について紹介していきます。

 

 

 

猫も人間と同じで

痩せすぎても、太りすぎても

いけません。

 

 

 

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『猫の理想的な体型』とは

 

触れると肋骨が感じられ

上から見るとウエストが

くびれているのがわかる

くらいの体型です。

 

 

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『太り過ぎな体型』とは

 

上から見るとウエストの

判別が難しく横から見ると

腹部が丸く垂れている状態

 

 

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猫の肥満は様々な病気

リスクが考えられます。

 

肥満が引き起こす病気

 

・関節の病気

体重が増えると

足腰に負担がかかり

関節炎、ヘルニア、靱帯断裂

などを起こしやすくなります。

 

・心臓病や呼吸器の病気

皮下脂肪が増えると

心拍数や血圧が上がり

心臓に負担がかかりやすくなります。

また、首まわりに脂肪がつくと

気道が圧迫されて

呼吸困難に陥ることもあります。

 

・糖尿病

肥満になると体内のインシュリン

の抵抗性が高まり糖尿病に

かかりやすくなります。

 

 

長々と説明しましたが

肥満体験というだけで

これだけのリスクが考えられるのです。

 

 

 

しかしこの記事を読めば

 

時間お金もかからずに

この様々なリスクから

抜け出す事ができます。

 

 

 

まず、猫のダイエットと聞くと

 

低カロリーのフードに変える

 

一緒に運動をする

 

など

飼い主に負担がかかることばかりです。

 

 

ですが今回紹介するのは

飼い主に一切負担がかかりません。

 

 

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是非最後まで読んでいって下さい。

 

 

 

お金も時間もかからない

猫のダイエット法、それは

 

 

[餌の回数を増やす]

 

です。

 

 

 

 

食べたフードを消化して

吸収することにも

エネルギーを使います。

 

 

必要な量のフードを

何度かに分けて食べるほうが

消費するエネルギーが高くなるのです。

 

 

ここで間違ってほしくないのが

量を増やすのではなく

回数を増やしてください。

 

量を増やせばもちろん

また太ってしまいます。

 

 

 

適切な量を飼い主さんの

生活にも合わせながら

1日3回~5回

にわけて与えるのが良いでしょう。

 

 

 

 

是非今日から

猫にご飯を出す時は

回数を増やしてみて下さい。

 

そして飼い猫との生活を

少しでも長く続けるために

猫の健康をしっかりと維持していきましょう!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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